憎きセルライトの除去方法とは?美脚を目指す管理人奮闘記
自分の正常な皮膚と皮下脂肪を一緒に摘みあげ、指のあいだでこすり合わせるようにしてみてください。
皮膚も皮下脂肪組織もなめらかな感じがするはずです。
次に、気になる部位を同様にチェックしてください!
セルライトがあれば、次のどのレベルかの症状にあてはまるはずです。
外見的な変化はまったくナシ。
ときどきむくむ、傷やアザが治りにくいことがあれば、それはセルライトの形成を暗示するサインです。
組織内の水分の停滞が始まる段階です。
細動脈や毛細血管の血液の流れが悪くなり、組織への血液供給が減ります。
有害物質が放出されて、毛細血管に炎症がおこります。リンパ液が組織内にたまりはじめ、血漿タンパクが細い線維のあいだに定着し始めます。
むくみが気になってきます。
栄養素の供給を受けられない毛細血管は切れやすくなり、ちょっとぶつけただけで内出血したり、気がつくとアザができていたりします。
皮膚の色ムラがみられ、親指と人差し指でつまんだ皮膚は厚く、若干やわらかく感じます。
デコボコも多少確認できるようになります。
つまんでおさえたときに痛みを感じる場合もあります。
組織内に停滞している水分量はリンパ管の処理能力を超えて、皮膚をつままなくても、皮下に水分がたまっているのが確認できます。
保持された水分は、毛穴や汗腺を押しあげ、皮膚表面は凸凹に見えます。
肌のツヤやハリも失われます。
太い線維が脂肪細胞をメッシュ状に取り囲み、水分をとじこめ、編んだ縄のように凸凹状態をつくります。
リンパ液はほとんど停滞し、皮膚をさわると冷たく感じます。
廃物・毒素も運びだしが滞り、血管などに損傷をあたえます。セルライト部分では比較的太めの血管の損傷も確認できます。
さらに進むと・・・・。
コラーゲン線維による脂肪細胞の包み込みが続きます。
血行が悪いため、脂肪は運びだされないのに、新しい脂肪はどんどん運びこまれてきます。
脂肪は増えて、線維はますます太くなり、量もふえ、脂肪・水分・線維の巨大なハチの巣構造が形成されます。外科的な治療が必要になる最終段階です。
ちょっとしたことがきっかけでセルライトはスタートするので、予防対策を心がけてください。
チェック1,2の症状のみであれば、細胞の障害はまださほど進んでいません。
チェック3,4となると、改善までに時間はかかりそうです。
しかし、このレベルで食い止めれば、細胞へのダメージは大きくなります。それ以上は専門家の助けが必要です。
ただ、食生活の改善や、エクササイズなどは自分で行わなければなりません。
とにかく自分の状況を正しく理解し、食生活を始め生活習慣の改善が必要であることを、認識することが大切なのです。